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2021年07月30日 会社経営にかかるコストの削減方法とは?重要性や注意点も合わせて解説

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会社経営においては売上はもちろんのこと、コスト削減が重要になります。無駄なコストを削減することは、利益改善にもつながります。この記事では、会社経営でコスト削減を検討している担当者向けに、コストの削減方法や重要性、注意点について解説しています。経営コスト削減のためにぜひお役立てください。

会社経営にかかるコストとは

まずは会社経営にかかるコストを把握しておきましょう。費用やコストの内容について解説します。

会社経営にかかるすべての費用のこと

コストとは日本語に翻訳すると原価のことで、会社経営に関わるすべての費用のことを指します。会社経営にかかるコストといっても多岐に渡っており、毎月発生するものだけでも、人件費、固定費、販管費、広告費などの種類があります。

会社経営を行っていくにあたって、最低限上記のコストが発生することを認識しておきましょう。

日々の業務で無駄なコストが発生している

日々の業務では、以下のような無駄なコストが発生することがあります。

・無駄な仕入れ
・人件費や材料費の無駄遣い
・不要な資料や使われない保管スペース
・使用しないハイスペック設備への投資
・目的のない会議室の利用

日々の怠慢でとりあえず仕入れを行ったり、不必要な発注など無駄なコストを生みます。また最近では紙の資料を使わなくてもクラウド上で資料は管理できます。話のまとまらない会議も人件費と会議室費用の無駄といえるでしょう。

このようなムラ・ムリ・ムダを発見することで、コスト削減が実現できます。

なぜ会社経営においてコスト削減が重要なのか?

会社経営にあたり、なぜ経営コストを削減する必要があるのでしょうか。ここからは、コスト削減が重要な理由について解説します。

営業利益が増える

企業が利益を大きくするためには、売上拡大とコスト削減の2つが重要になります。とくに営業利益が大切で、以下の計算式によって求められます。コストが少額になるほど、売上が同額でも営業利益が増えることがお分かりいただけるでしょう。

・営業利益=売上ーコスト(経費)

売上自体をあげるためには顧客との交渉など、時間と手間がかかりますが、コスト削減は自社のみで行うことができます。

無計画なコスト削減は経営悪化につながる

無計画にコスト削減を行うことは経営悪化につながるため注意しましょう。なぜなら、闇雲にコスト削減すると社員の負担がかえって増えてしまい、結果的に生産性が下がる可能性があるからです。

そのため、短期的に目先のコスト削減を行うのではなく、先を見据えた中長期的な計画を立ててコスト削減する必要があります。

効果的なコスト削減のために知っておきたい注意点

効果的にコスト削減を行うためにはどうしたら良いのでしょうか。コスト削減を成功させるために知っておきたい注意点を解説します。

経営者と社員に温度差がある

経営者は基本的に利益に直結するためにコスト削減に対するモチベーションが高いです。しかし社員はコスト削減を行っても、直接給与には反映されないのでモチベーションが上がらないことが現状にあります。そのため、効果的なコスト削減を実行するには、社員の立場を考えて対策を取る必要があります。

必要な経費は削らない

コスト削減を実行するにあたり、必要な経費は削らないようにしましょう。その理由はコスト削減自体は、目的ではなく手段に過ぎないからです。コスト削減にばかり注力すると、必要な経費まで削ってしまう可能性があります。とくに人件費は社員のモチベーションを下げるため、削減しないように注意することが必要です。必要なコストと不必要なコストの切り分けが大切になります。

組織全体で取り組む

コスト削減は経営者だけや個人個人ではなく、組織全体で取り組む姿勢が大切です。なぜならコスト管理は経営者が号令をかける必要がありますが、どこに無駄なコストがあるかは、現場もボトムアップで実施しなければなりません。コスト削減による利益を賞与に反映するなど、社員に見返りを与えると効率的に進めることができます。

身近なものから始める

コスト削減に取り組む際は、水道光熱費などの身近に削減できる経費から始めてみましょう。
中小企業の場合身近に削減しやすい経費として、賃貸料や交通費、リース料、事務用消耗費、通信費、諸会議費用、人件費などがあげられます。このように、削減しやすいコストは短期間で成果があがります。その結果、モチベーションの維持にもつながるでしょう。

経営コストの削減方法

経営コストを削減するためには、身近な削減方法だけでなく、大きな成果につながる方法を取ることも必要です。ここからは大きく経費を削減する方法について解説します。

ITツールやシステムを活用する

ITツールやシステムを導入することによって業務を効率化できます。業態や課題によって最適なツールは異なるため、自社の業務やニーズに合わせたツールを選びましょう。たとえばIT技術やインフラを活用した例として受付システム「ラクネコ」があります。来客対応業務がスマートになり、取次の無駄がなくなることで、受付の人件費を削減することが可能です。

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業務プロセスを可視化する

コスト削減のために業務プロセスを可視化することが大事です。業務ごとに業務項目を洗い出し、利益・コストを整理し、無駄やダブりがないかを確認しましょう。もし利益につながらずに無駄なコストがかかっている場合は、事業転換や社員の配置転換が有効です。

業務をマニュアル化する

業務をマニュアル化して、標準化すれば効率アップにつながります。業務の効率がアップすると、結果的にコスト削減も期待できるでしょう。マニュアルを利用して正社員の仕事をアルバイトやパートに移行すれば、より付加価値の高い仕事ができます。

アウトソーシングを利用する

アウトソーシングとは、業務の一部または全部を外注することをいいます。戦略的にアウトソーシングを利用することで、コストはかかるものの、作業効率や品質が向上します。その結果、社員は自社の付加価値を拡大する業務に専念できるでしょう。

余剰在庫を処分する

必要以上に在庫を持つと、無駄な賃料がかかったり管理の手間が発生したりなどデメリットが大きくなります。そのため、余剰在庫は定期的に処分するようにしましょう。適正在庫の管理を徹底することでキャッシュフローが改善し、管理費の削減につながります。

重要顧客に注力する

重要顧客にサービスを注力することもコスト削減には有効です。有名な法則にパレートの法則があります。これは2割の顧客が売上の8割を占めているという法則です。そのため重要顧客2割に注力して売上アップを狙うことが効果的といえます。

広告費を見直す

コストの中でも大きな割合を占めている広告費を見直すということも大事です。たとえば出稿中の広告を見直し、目標に対して効果があるかを検討しましょう。インターネット広告の場合、従来の新聞や雑誌、チラシ広告よりもコスト削減ができます。

社員の意識が向上する仕組みを作る

コスト削減には社員の意識向上が欠かせません。そのため社員の意識を向上する仕組みを作ると効果的です。具体的にはインセンティブ制度の導入や目標達成した社員へのボーナス支給や昇給など、モチベーションが保てる仕組みを作るとよいでしょう。

まとめ

会社経営においては、売上とコスト削減の意識が重要になります。気がつかないうちに日々の業務で、無駄なコストが発生していることはよくあります。人件費や光熱費、会議費、広告費など無駄なコストがないかどうか確認しましょう。また業務の効率化もコスト削減につながります。

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この記事を書いた人

ラクネコ ブログチーム

クラウド受付システム「ラクネコ」ブログを運営する、株式会社プロトソリューションのスタッフです。受付に特化し、月額5千円で利用できるクラウド受付システムラクネコは、数多くの企業様に導入いただいています。

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