【ver .2.4.0以降】ラクネコRoomの設定手順(Outlookカレンダー連携)
目次
ラクネコRoomについて
ラクネコRoomのご紹介
会議室内に設置し、以下機能をご利用頂けます。
・会議室の空予約(予約されているが、利用無しの会議室)を自動開放し、他の方が会議室を使えるように致します。
・終了予定時間前にアラームを鳴らし、会議の間延びを防ぎます。
・会議室の備品管理を行い、「ペンのインク切れ」等を担当者へ通知することができます。
ご利用いただく環境について
以下の環境でご利用が可能です
1、iPad:9.7インチ以上、iPadOS14以上 縦置きのみ対応
2、iPhone:iOS14以上 縦置きのみ対応
3、ラクネコにユーザーが登録されていること
4、ラクネコRoomバージョン:○○○以上
事前設定①(ラクネコ管理画面でOutlookカレンダーを連携)
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3. Outlookカレンダー連携を行います
「ラクネコRoom、ラクネコRoomPlus用 外部カレンダー連携設定」項目の「Sign in with Microsoft」をクリックし、Microsoftログインします。
Microsoftログインにはグローバル管理者の同意が必要です。
グローバル管理者以外でログインする場合は、承認の手順が必要になります。
連携できるグループウェアは1種類です
連携できるグループウェアは1種類までのため、GoogleとMicrosoftの両方を同時に連携する事は出来ません。
Googleで連携をご希望の際は、現在の連携を解除し、こちらのマニュアルに沿って連携操作を行ってください。
事前設定②(会議室リソースへ予定編集権限の付与)
ラクネコRoom Plusから会議室のカレンダーに登録された予定を参照、空予約の解除を可能にするための権限設定を行います。
※会議室ごとに設定が必要です。
事前設定③(会議室リソースの設定変更)
通常Outlookの共有された予定はタイトルの情報が主催者名で表示されてしまうため、登録内容が正しく表示できるよう本手順を行います。
11. 以下のコマンドを順番に実行し、AzureADへの接続を行います
下記コマンドを順番にPowerShellへコピー貼り付けし実行します。(1つずつ実行してください)
①「Install-Module -Name AzureAD」
②「Install-Module ExchangeOnlineManagement -Force」
③「Connect-AzureAD -Confirm」
※③を実行後、マイクロソフトのログイン画面が表示されますので、ログインします
12. 以下のコマンドを順番に実行し、Exchange Serverに接続します
下記コマンドを順番にPowerShellへコピー貼り付けし実行します。(1つずつ実行してください)
④「Set-ExecutionPolicy RemoteSigned」
⑤「Connect-ExchangeOnline -UserPrincipalName 管理者のユーザー名」
※⑤の「管理者のユーザー名」をマイクロソフトのユーザーID(メールアドレス)に置換して実行してください
13. 以下のコマンドを順番に実行し、会議室リソースの設定を変更します
下記コマンドをPowerShellへコピー貼り付けし実行します。
⑥「Set-CalendarProcessing -Identity “会議室リソースのユーザー名” -DeleteSubject $False -AddOrganizerToSubject $False」
※「”会議室リソースのユーザー名”」を「”hogehoge@example.onmicrosoft.com”」のように会議室のメールアドレスに置換して実行してください
※ラクネコRoomで利用する会議室ごとに⑥のコマンドを実行してください
事前設定④(ラクネコと会議室を同期させるための権限付与)
ラクネコと会議室を同期させるための権限付与について
外部連携にてログインしたMicrosoftユーザーに、会議室との同期に必要な権限の設定を行います。
本設定を行う事で、後工程における会議室との初回同期操作以降の予定について同期されます。
本手順の操作をしなかった場合、会議室予定の情報が反映されなくなりますので、ご注意ください。
1. Exchange管理センターを開きます
Exchange管理センターにログインし、リソース画面を開きます。
※URLはこちら→https://admin.exchange.microsoft.com
3. 会議室への権限を付与します
「+メンバーの追加」をクリックし、ラクネコ管理画面の外部連携(事前設定①手順3)でログインするMicrosoftユーザーを追加します。
※ラクネコと連携する会議室が複数ある場合、他の会議室も同様の操作を行います。
事前設定⑤(会議室を設定)
1. Outlookカレンダーで会議室のメールアドレスを取得します
Exchange管理センターにログインし、リソース画面を開き、会議室のメールアドレスをコピーします。
※後工程で「リソースID」として使用します
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4. 「会議室名」「カレンダー連携種別」を設定します
「会議室名」項目・・・任意の会議室名を入力してください。
「カレンダー連携種別」項目・・・「ラクネコ」を選択してください
「リソースID」項目・・・前の手順で取得した会議室のメールアドレス(カレンダーID)を入力してください
6. 「カラ予約自動キャンセル」を選択します
会議開始時間から時間が経っても会議室が利用されていない場合、自動で会議がキャンセルされ、カレンダーツールから予定を削除します。
また、当会議の主催者へスケジュールが削除された旨のメールが届きます。
7. 「終了時刻をカレンダーに反映」を選択します
オンにした場合、会議終了時間が予定より早くラクネコRoom上から「終了する」操作を実施すると、該当会議室のカレンダーも終了時間が短縮し表示されます。
※デフォルトはオフになります。オフの場合、予定より早く終了をしても会議室のカレンダーの終了時間は短縮されません。
8. 設定内容を保存します
画面右側のフロッピーアイコン(保存ボタン)をクリックします。

設定内容を変更した場合、ラクネコRoomの会議室設定画面より設定内容を変更した会議室をタップしてただく必要があります。
9. 同期操作を実行します
リソースID右側の「同期する」ボタンをクリックしOutlookカレンダーの会議室との同期を行い、会議室の設定は完了です。
同期の解除をする場合「同期解除」ボタンをクリックします。
事前準備⑥(備品を登録)
ラクネコRoomアプリをインストール
4. 一覧から利用する会議室を選択します
ラクネコ管理画面の会議室管理でリソースIDが登録されている会議室が表示されます
会議室の選択まで完了したら下記よりラクネコRoomの操作方法をご確認ください。
ラクネコRoom受付操作手順
(任意)表示のマスキング設定
タイトルや主催者、参加者の情報をマスキングし非表示させないようにする事ができます。
- ウェブマニュアル
- ラクネコRoomの利用方法
- ラクネコRoomの設定手順(ver.2.4.0以降)
- 【ver .2.4.0以降】ラクネコRoomの設定手順(Outlookカレンダー連携)